Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/f3015e38c075ced6e4083cf18d6d5f4201558d8b
「ネパール」と聞いてどんなイメージを思い浮かべるだろうか? エベレストやヒマラヤの絶景、それともカレーやモモ(蒸し餃子)といったグルメ? 実は今、ネパールは、若者による政治参加や海外への人材移動、多文化共生など、大きな変化のさなかにある。そんな、観光では見えてこないネパールの今を知るイベント「NEPAL NOW ~ネパールの"今"を、見て・聞いて・知る~」が9月12日(土)に、東京都新宿区で開催される。 日本・ネパール外交関係樹立70周年と、国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」のネパール活動30周年を記念して企画されたイベント。食文化や音楽、人々の暮らしを切り口に、現代ネパールの姿を紹介する。 注目企画の一つは、「カレー三兄弟」によるトークショー。「あなたの知らないネパール料理の世界」をテーマに、ダルバートやモモだけではない多彩な食文化やスナック、飲み物まで掘り下げる。会場ではポッドキャストの公開収録も予定されている。 また、アジア専門ジャーナリストの室橋裕和さんを聞き手に、世界各地で暮らすネパール出身者3人をオンラインで結ぶセッションも実施。海外で働き暮らすネパールの人々の視点から、日本ではあまり知られていないネパール社会や多文化共生の現実について語り合う。 もう一つの見どころは、ミニトーク「ネパール新首相はラッパー!」。音楽を通して現代ネパールを知るユニークな試みで、人気ラッパーとしても活動してきた現首相バレンドラ・シャハ氏の楽曲を題材に、若者が社会や政治にどのような思いを託してきたのかを読み解く。 さらに、ネパールで30年にわたり活動してきたシャプラニールの歩みを紹介する展示のほか、フェアトレード商品の販売や、伝説の生き物「イエティ」をモチーフにした新作クッキーも販売予定。参加者にはネパールのスナックが配られ、クイズラリーではオリジナルステッカーも用意される。 開催時間は13時~17時。メーン会場は早稲田奉仕園(東京都新宿区西早稲田2-3-1)内・リバティホール。参加費は一般2500円、シャプラニール会員2000円。申し込みはPeatixの「NEPAL NOW」申し込みページから行う。定員は先着80人。

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