Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/a18bccb2a2a27172e5f7daa24a3fdd8b8f5c2f65
熊本での大地震を受けた支援の動きです。長野県大町市のインド・ネパール料理店が8月12日、1日の売り上げを全額寄付する特別営業を行いました。2015年のネパール地震への支援に対する恩返しだということです。 こんがり焼けたナンに、本場のスパイスカレー。 大町市のインド・ネパール料理店「サティ」です。 本来、水曜日の8月12日は定休日ですが、ある理由で営業しました。 「サティ」 レグミ・ナンダ・ラージョさん: 「熊本、大きな地震があって、1日の売り上げでサポートしたいと思って」 7月28日に最大震度7を観測した熊本地震。 多くの住宅が倒壊するなどし、現在も約3700人が避難生活を送っています。 8月12日の営業は、被災地への支援の思いを込めた特別営業です。 カレーやナン、ネパール風の焼きそばなどをバイキング形式で1500円で提供。 店のオリジナルTシャツなども販売し、一日の売り上げの全額をNPO法人を通じて寄付するということです。 店長のレグミ・ナンダ・ラージョさんはネパールの出身。 故郷では、2015年にマグニチュード7.8の大きな地震があり、9000人が死亡しました。 「サティ」 レグミ・ナンダ・ラージョさん: 「日本でもサポートしてくれたので、私もサポートしたいと思って」 ネパール地震の時に支援してくれた日本の人たちに恩返しがしたいー。 レグミさんは、2018年の西日本豪雨や2019年の台風19号災害で、炊き出しなどのボランティア活動を行い、2024年の能登半島地震でも売り上げを寄付する特別営業を行いました。 今回も熊本の被災地のためにと、実施しました。 食べた客は―。 客: 「何か力になれたらと思っていたのでよい機会に」 「おいしいもの食べながら、こっちもうれしいし、あっち(熊本)の力になれれば」 特別営業は12日午後9時半までです。
長野放送

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