Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/87a1046d66c523af5345ae6a6e67d35f80241a98
人手不足のなか、道内でも外国人の労働力を活用する動きが広がっています。札幌で6月3日、受け入れを検討する企業向けのセミナーが開かれました。
セミナーは札幌市や連合北海道が主催しました。初めて外国人の雇用を検討している企業の担当者らがオンラインを含めておよそ100人が参加しました。外国人の採用支援を行う札幌の企業が特定技能制度の仕組みについて説明。「外食業」が受け入れの上限に達して募集を停止した一方で、人手不足が深刻な「自動車運送業」ではなかなか採用が進んでいない現状などを報告しました。
外国人受け入れ企業(介護分野)の採用担当者は「特定技能を受け入れる前はどうかな? という不安もあったんですけど、今はいなくてはいけない人材。ネパール・インドネシア・ミャンマーからで30人ちょっといます」と話します。
登録支援機関「ニナイテ」の宮城勇也本部長は「外国人の方を受け入て、人手不足を解消していくということは、既に馴染みがあると思いますが、その外国人の方たちを受けて入れて定着までつなげていくのが課題としてあります」と説明しました。セミナーでは受け入れ企業が、どのようにして外国人が働きやすい環境づくりに取り組んでいるかの実例が紹介されました。
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