Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/672b0c06e672da39ebc033ea368bf8b46596b903
「Krush.188」(3月28日、東京・後楽園ホール)で行われた「Krushスーパー・ウェルター級タイトルマッチ」で王者・アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)が璃久(シカGYM)を3RにKOで破り初防衛に成功した。 アビラルは昨年5月の大阪大会で王者・小田尋久に挑戦し、計3つのダウンを奪ってKO勝ちを収め、悲願のKrush王座を獲得。その勢いを駆って9月のK-1で「K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント」に参戦も1回戦でアイメリック・ラジジに判定負け。11月には同トーナメント準々決勝のリザーブファイトに出場するもジョナサン・アイウルに判定負けを喫し、2連敗。今回は再起戦でもあった。 璃久は2024年に行われた「第5代Krushスーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」二出場。準決勝で藤村大輔二判定勝ちを収めるも決勝で小田に破れ、王座獲得はならず。その後、匡志YAMATO、モハメド・ブタザを相手に連勝するも、昨年7月のK-1ではゾーラ・アカピャンにKO負けを喫した。11月のK-1ではワンマッチでアラッサン・カマラと対戦の予定だったが、大会当日に急きょカマラが「K-1 WORLD MAX 2025 -70kgトーナメント」の準々決勝に出場することとなり、試合が中止となっていた。 2人は2023年12月のK-1で一度対戦し、璃久が判定勝ちを収めている。
1R、ともにオーソドックスの構え。璃久がいきなり右ハイキック。アビラルの左ジャブにすぐに左ミドルを返す璃久。アビラルの右ローに璃久は右ストレート。アビラルは前蹴り、左ジャブ。璃久は右ロー。璃久の右ローにワンツーのアビラル。アビラルはジャブから未dる。璃久が圧をかけてヒザ。璃久は右ストレート。アビラルがワンツー。璃久は右ロー、左ミドル。アビラルが左ボディー、右フック。璃久は左ジャブ、右ミドル。アビラルの左フックをかわした璃久が左フック。璃久はヒザからワンツーもアビラルが左フック。アビラルはヒザ。璃久の右フックにアビラルが左フックを返す。 2R、圧をかけて右カーフから左フックのアビラル。璃久も左右のフックを返す。打ち合いとなる。璃久の右カーフに右ストレートを返すアビラル。璃久が右ボディー。密着し離れ際にヒザ、左フックのアビラル。璃久はワンツー、アビラルは右ストレート。圧をかけたアビラルが左アッパー。右フック。璃久もパンチの連打を返す。璃久の右ストレートにアビラルが左フックを返す。璃久の右ミドルにアビラルは左フック、右ミドル。璃久は左フック、右ボディーストレート。アビラルも左ボディーを返す。璃久は右ローを当てていく。圧をかけるアビラルに璃久がヒザ。詰めるアビラルに璃久が右ストレート。構わず前に出るアビラルが左フックから右フックで璃久がダウン。立ち上がった璃久。アビラルが右フックを立て続け。しかし璃久もパンチを連打。璃久のバックブローで一瞬ぐらりのアビラル。
3R、パンチの連打から右ローの璃久にアビラルは右ストレート、右フック。璃久も打ち返し、打ち合いに。圧をかけたアビラルがコーナーに詰めて左右のフック。クリンチの璃久。今度は璃久が前に出てパンチの連打。アビラルも打ち返す。璃久の右ストレートで一瞬グラリのアビラルだが、すぐに右ストレートを返す。アビラルの右ローに左右のフックを合わせる璃久。璃久は右ロー、右ミドルからワンツー。攻め込む璃久にアビラルがカウンターで右ストレート。効かされてふらつく璃久を追ったアビラルが追撃の左フック、右ストレートで璃久がダウン。アビラルがKO勝ちを収め、初防衛に成功した。 アビラルは試合後のマイクで「2連敗していて、やっと勝てました。ベルトを獲ってから2連敗して今までで一番本当に苦しい1年でした。でもその悔しさを忘れず、家族と仲間と離れてタイでたくさん練習してきて、今日、やっと勝てました。正直、2023年12月の今日やった相手(璃久)との試合をもう1回見てほしいんですけど、その時も自分が勝っていました。相手にダウンを取られましたけど、自分もダウンを取って。でもそれをレフェリーがダウンを認めなかったのはレフェリーが悪いです。皆さんにちゃんと見てほしいです。その試合。僕が勝っていました。今日も自分が勝ちました。二度と俺の名前を出すな。あと、まだ分からないんですがキックから1回離れようと思っています。まだ誰にも言っていないです。キックから離れて、違う競技をやろうと思っています。時間がかかると思うんですが、これから毎日練習して頑張って、違う競技に挑戦したいんで楽しみにしていてください」とMMA挑戦を示唆した。



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