Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/20fbfdc4ca2bfc398fce1f77753667a62ce62ddf
セレクトセールで超高額取引されたサガルマータ(牡3、栗東・福永祐一厩舎)が、青葉賞(3歳・GII・芝2400m)で重賞初挑戦初制覇を狙う。 【写真】サガルマータこれまでの軌跡 サガルマータは父コントレイル、母コンヴィクションII、母の父City Bankerの血統。母はアルゼンチンのG1勝ち馬。半兄のレヴェッツァはJRAで3勝を挙げている。馬名の意味由来は「エベレストのネパール名。『世界の頂上、大空の頭』の意味を持つ」。23年のセレクトセール当歳では最高価格となる5億2000万円(税抜)で取引された。 ここまで2戦1勝。25年12月に阪神でデビューして3着に終わった。それでも今年2月の阪神の2戦目では、中団から早めの立ち回りで押し切り。2400mへの距離延長も味方に勝ち上がった。その後はリフレッシュを挟み、ここ目標に調整。一気の相手強化は楽ではないが、この距離で勝利経験があるのは大きな強みであり、楽しみなチャレンジといえる。 国内のセールで取り引きされた馬に限ると、過去最高額の重賞勝ち馬は14年のきさらぎ賞とチャレンジCを制したトーセンスターダム、19年のきさらぎ賞を勝ったダノンチェイサー、24年の中日新聞杯覇者のデシエルトの3頭で2億5000万円。したがってサガルマータが勝てば、3頭を抜いて首位浮上となる。歴史に名を残すとともに、日本ダービーの主役候補に名乗りを上げることを期待したい。

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