Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/14340dc859e84f1df1e477ec29ec0c5b1b3d10ce
ネパールで発生した土石流で孤立していたところ救助された斗山エナビリティの社員9人が帰国した。ともに救助された現場所長は捜索作業を支援するため現地に残った。 斗山エナビリティは31日、「ネパールの洪水現場で救助された社員のうち9人がこの日午後に帰国した。帰国直後に健康状態を確認し、家族のもとに戻った」と明らかにした。 続いて「9人の社員は突然の災害と孤立を経験し、肉体的にも心理的にも非常に疲弊している状態だった」とし「会社側は社員の意思を尊重し、外部との接触を最小限に抑え、家族と静かに再会して安定を取り戻すようにすることが何よりも重要だと判断した」と説明した。 斗山エナビリティは「何よりも、現在も連絡が取れない同僚6人と、彼らの無事帰還を切実に待っている家族がいる」とし「会社側はこの方々の捜索と救助を最優先とし、すべての努力を集中している」と伝えた。 9人はネパールで発生した土石流のため26日から被災地域で孤立していたが、ヘリコプターで順次安全な地域に移された。現場所長は、現地の社員全員が救助されるまで残るとして現場に残留していたが、28日に安全な地域に移動した。 今回の土石流により連絡が途絶えた斗山エナビリティの社員6人と韓国南東発電の社員3人の計9人の捜索作業は引き続き行われている。

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