Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e092b63b1ce7b46f4ef1950e5af9adbcb750e8
カトマンズ、ネパール、9月4日 (AP) ー 先週発生した大規模な洪水による行方不明者の捜索は3日、ネパール軍が継続し、救助隊はトリシュリ地域の水力発電用トンネルへと入った。 洪水現場で捜索が続けられる一方、首都カトマンズでは遺体が未だ収容されていない遺族のため、象徴的な葬儀の儀式が執り行われた。 パシュパティナート寺院では、遺族がバグマティ川沿いで葬儀の儀式を行った。これらの儀式は、遺体が収容されていない場合でも、死亡したとみられる愛する人のために、最後の儀式を行うことを認めるヒンドゥー教の伝統に従ったものである。同様の象徴的な葬儀は、洪水で最も深刻な被害を受けた地域の一つであるヌワコットでも執り行われている。 カトマンズにあるネパール警察病院のDNA採取センターでは、行方不明者の遺族らが捜索中に収容された遺体の身元特定を支援するため、採血に応じた。 ネパール当局の最新の数字によると、この災害により少なくとも1252人が死亡し、4200人以上が行方不明となっている。水力発電プロジェクトも多数の人々が依然として行方不明となっている地域の一つであり、捜索活動が続けられている。 ネパール外務省は、外国籍の住民や旅行者324人を救出した一方、39カ国の590人が依然として行方不明であると発表した。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

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