Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca34a9182f6cffd254d0ad97186dfe783ca114d
西早稲田のNGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」が9月12日、「NEPAL NOW ~ネパールの“今”を、見て・聞いて・知る~」を早稲田奉仕園リバティーホール(新宿区西早稲田2)で開催する。(高田馬場経済新聞) 【写真】「NEPAL NOW」のチラシ(表面)=西早稲田でネパールの今を伝えるトークイベント 1972(昭和47)年9月創立の同会はバングラデシュ、ネパール、日本で、児童労働削減、防災、フェアトレード活動、多文化共生事業など活動を行う国際協力NGO。今年は日本とネパールの外交関係樹立70周年と、同会のネパールでの活動が30周年を迎えることを記念し、同イベントを開催する。8月に第1弾を開催し、今回は第2弾。ゲストを迎えたトークイベントやパネル展示を行い、食や文化、人々の暮らしを通して観光では出合えない「今のネパール」を紹介する。 「カレー三兄弟の、あなたの知らないネパール料理の世界」では、カレーとスパイスを探究するユニット「カレー三兄弟」をゲストに招き、ネパールの食文化を深掘りする。「教えて!世界に暮らすネパールの人々」では、日本、ポルトガル、カタールで暮らすネパール出身者とオンラインでつなぎ、多文化共生をテーマに、各国でのコミュニティーや暮らしなどについて紹介する。アジア専門のライター、編集者の室橋裕和さんがモデレーターを務める。 「ネパール新首相はラッパー!若者から社会へのメッセージ」では人気ラッパーでもあるネパールのバレンドラ・シャハ首相の楽曲を通して、ネパール社会を紹介する。「国際協力NGOシャプラニール、ネパールでの挑戦」では同会のネパール事業について、これまでの歩みと現在の挑戦を話す。 8月26日にネパールと中国の国境地帯で土石流を伴う大規模洪水が発生したことを受け急きょ、現地からのリポートを行う。同会ネパール事務所長の横田好美さんが最新状況や支援の動きについて伝える。同会ではパートナー団体と共に情報収集を行い、支援について検討している段階だという。 同園内の同会事務所ではネパールクイズラリー、ネパール産コーヒーやフェルト商品などのフェアトレード商品の販売、同会のネパール事業30周年写真展、モモ(蒸しギョーザ)などのスナックの提供を行う。 「トークショーのほか、食やフェアトレード商品を買うといった体験を通じて、皆さんの知らないネパールの情報を知ってほしい。気軽に参加してもらえれば」と同会広報部長の長瀬桃子さん。「新宿区はネパールに限らず在留外国人の方が多い。身近にいる文化や言葉が違う人たちについて考えるきっかけにもなれば」とも。 開催時間は12時~17時。参加費は、一般=2,500円、学生=1,000円。申し込みはPeatixから。当日券も用意する。
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