Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/9979ce254c295bff5f7574fc029344a517863830
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流災害。2日で発生から1週間です。死者は1100人を超え、被害が拡大する中、長野県内では、ネパール出身者や関係団体が募金活動を始めるなど、被災地を支援しようという動きが広がっています。 8月26日に発生した大規模な土石流の発生から2日で一週間。ネパールと中国の当局によりますと、死者が1100人を超え、日本人5人を含む5400人以上の行方が分かっていません。 「ネパールで?」 「山が、氷河が、崩れている」 「地球がどんどん暑くならないようにみんなで行動しよう。ネパールの土石流災害も完全にこれで起きていると言われています。暑くなっちゃったせいで」 小諸市の小学校で行われたのは、SDGsを学ぶ授業です。講師を務めたのは、駒ヶ根市在住の北原照美さん。北原さんは、妊産婦や乳幼児の死亡率が高いとされるネパールで、母子の健康を支える活動を続けています。 ネパール交流市民の会 北原照美さん 「泣いているお母さんがいて、旦那さんが亡くなってしまって、どうやってこれから生きていけばいいのか、分からない人たちがものすごくたくさん」 3年生 「メッセージとか送りたい」 4年生 「募金活動とか、いろいろなものをプレゼントしたい」 現地にいる北原さんの仲間に被害はなかったといいます。しかし、被災地の母親たちは厳しい状況に置かれています。 ネパール交流市民の会 北原照美さん 「お母さんたちが母乳をあげられないとか、清潔な布がないとか、いろんなところで非常に困っているので、私たちプロジェクトとしてはお母さんたちのサポートを今後取り組んでいきたい」 北原さんは2週間後にネパールを訪れ、被災した母親たちに寄り添う支援を始める考えです。

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