Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/252ec8cc1c583b601b8b2591592475d61ef499f8
配信、ヤフーニュースより
カトマンズ、ネパール、8月31日 (AP) ー 新たな洪水警報メールが携帯電話に送信されるなか、ネパールの首都カトマンズ郊外のヌワコットでは30日、洪水の後に溜まった泥やがれきを取り除くために重機が出動した。 その一方で、ボテコシ川の水位上昇を受け、ネパール当局は30日、被災地域の住民に新たな洪水の発生に警戒するよう呼びかけた。 26日に発生した壊滅的な洪水で、」ネパールとチベットで少なくとも760人が死亡、3000人以上が行方不明となるなか、救助隊が最も深刻な被災地の一つとカトマンズを結ぶ主要幹線道路の障害物撤去作業を進める一方、30日早朝には住民の携帯電話へ洪水警報メールが送信された。 ネパールの最深刻被災地域の一つであるダーディンでは、一部の住民が被災した自宅に戻り、回収できるものがないか確認を始めた。 川沿いでは、被災地の集落全体を覆い尽くした分厚い灰褐色の土砂から、家屋の一部や車両、トラクターが突き出ているのが確認できた。沿岸の棚田では土砂崩れが発生し、一部が川へと崩れ落ちていた。 ネパールの防災機関は30日、同国の死者数が752人に増加し、2502人が行方不明になっていると発表した。一方、中国当局は国境の中国側で16人の死亡と546人の行方不明を報告した。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

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