Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/507a555591ac94ff0109978ead5076f023ac34ad
Gopal Sharma Sahana Bajracharya Ju-min Park [カトマンズ /北京7日 ロイター] - 中国との国境沿いで発生した大規模な土石流・洪水により千数百人が死亡したことを受け、ネパールの人々は7日、ヒンドゥー教の伝統に基づく死後13日目の服喪の日を迎えた。内務省の声明によると、ヒンドゥー教徒が多数を占めるこの国の政府機関と在外公館では半旗が掲げられた。 ネパール軍の救助隊によると、水力発電所の坑道で行方不明となっている約900人のうち、121人程度がトンネル内に閉じ込められた可能性がある。それ以外は発電所の別の場所で作業していた可能性があり、坑道内にはいなかったとみられる。 ここ数日でネパールの捜索隊は4人を救出。5日にはトンネルから中国国籍の1人を救出した。4日には別のトンネルから発電所作業員2人を救出、5日には埋没した住宅からネパール人女性を救出した。 土石流により、ネパールとチベットで少なくとも1380人が死亡し、5500人以上が行方不明となっている。 中国当局は6日、チベット自治区では依然として数百人の行方不明者の捜索が続いている中、12人の遺体を回収したと明らかにした。行方不明者の多くはインド人やインド系の人々で、ヒンドゥー教の聖地であるチベットのマナサロワール湖やカイラス山への巡礼に訪れていた。

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