Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/5743b440f889e62335608044f0bee80a2482a97a
「外国につながる若者のための大学・短大・専門学校進学ガイダンス」が、9月27日午後1時~4時半、大阪市生野区役所内で開かれる。外国ルーツの高校生らを多く受け入れている大学や専門学校など約15校が参加し、担当者が学校の特色を説明したり、相談に応じたりする。 日本語が十分でないまま、日本の高校に通う生徒は近年急増している。 大阪府立高校のうち8校は、小学4年生以上で来日した生徒を対象に、特別な入試枠を設けている。ただ、今年の入試では、この枠の定員を受験者が大幅に上回った学校もあり、「日本語指導が必要な生徒」は、8校以外でも増えている。 そうした生徒らが進学を希望する場合、日本語や教科の知識だけでなく、日本の教育制度や進学の仕組みについての情報不足も、壁になっているという。 一方、外国ルーツの生徒を対象にした、特別入試や、入学後の支援体制を設ける大学なども、増えつつある。 進学ガイダンスは、生徒はもちろん、そうした情報を得にくい外国人の保護者らにも来てもらおうと、NPO法人「IKUNO・多文化ふらっと」とNPO法人「おおさかこども多文化センター」が開く。 会場には、中国語、ネパール語、ベトナム語、英語の通訳がいる。 問い合わせや申し込みは、多文化ふらっと(06・6741・1123、info@ikunotabunkaflat.org)へ。(浅倉拓也)
朝日新聞社

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