Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1698b684126a3ed1ef6ccc02a66d39e128026da8
8月26日にネパール中部と中国チベット自治区の国境付近で起きた土石流と洪水による被害の支援に充てようと、芸能事務所「オリジンlil」が7日、ジュンク堂書店那覇店でチャリティーライブを開催した。じゅん選手とネパール出身のらむちゃんとのコンビ「めーばーカリー」らが出演し、笑いを通して支援の輪を広げた。 地域ストアー結束、熊本支援 亡き父の思い子どもら継ぐ 読谷村内外4店舗出店
らむちゃんはチャリティーなどに動き出すことに戸惑いがあったという。「自分にできることをしたいと思っていたが、このような大変な時にお笑いライブをやってもいいのか、笑わせることができるのか、という心苦しい気持ちがあった」と明かした。 「相方のじゅん選手や事務所の社長の首里のすけさんから、芸人として皆さんに笑ってもらって寄付する形もあると聞いた。(芸人仲間の)温かい気持ちをもらって開催することになった」と仲間たちへ感謝の気持ちを示した。 ライブには、めーばーカリーのほか、しんとすけ、スズカーサーキット、すっとこどっこいら計7組が出演した。 観客らはライブ終了後、募金箱を持ったらむちゃんのもとへ駆け寄り、それぞれの思いを届けた。 らむちゃんは「ネパールのためにたくさんの方が来てくれて本当にありがたい」と笑顔を見せ、「自分はネパールと日本の『懸け橋』になりたいという夢を持って芸人になった。今後も日本、ネパールのためにできることを続けていきたい」と力強く語った。
らむちゃんは22、23日に、サンエー浦添西海岸パルコシティで開催されるイベントでも、今回の災害への寄付を呼びかける予定。集まった募金は、ネパール政府が開設した募金口座へ振り込まれる。 (與那原采恵)
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