Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/888e82b51af569a4e34f069ffb181652e46678f4
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流を受け、長野県大町市の料理店が、故郷ネパールの被災地支援に乗り出しました。売り上げの全額を寄付するチャリティー営業です。 焼きたてのナンに、本格的なインドカレー。大町市常盤のインド・ネパールレストラン「サティ」では16日、バイキング形式でカレーが振る舞われ、大勢の客でにぎわっていました。 藤田華穂記者 「こちらの4種のカレーやナンを食べることで、ネパールの被災地支援ができるということです」 この店では、売り上げをネパール政府の「首相災害救援基金」に全額寄付するチャリティー営業が行われました。 店を営む、レグミ・ナンダ・ラージョさんはネパール出身です。 8月26日、ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流では、多くの命が失われるなど甚大な被害が出ました。 レグミ・ナンダ・ラージョさん 「友達のファミリーとか亡くなったが、自分の(家族)は大丈夫だった。大変だけど、気持ちが大変かな」 2019年の台風19号災害などでも、被災地支援を続けてきたレグミさん。炊き出しのボランティアやチャリティー営業に取り組み、今年7月の熊本地震でも支援を実施。今回は客からの声も受け、故郷の支援に乗り出しました。 レグミ・ナンダ・ラージョさん 「うれしいです。ネパールのサポートやってる日本人が多い。家もない、街もない、何もない。これで困るだから何もない。これをだから金で使った方がいいかなって感じですね」 大町市から(60代) 「人格者で、毎回尊敬していますけどね」 大町市から(70代) 「自分たちも楽しめて、それが還元されてチャリティーになるというのは素晴らしいことだと思うし、こういったことが広がってほしいと思います」 店では9月末まで、募金箱を設置するほか、Tシャツやトートバッグをチャリティーグッズとして販売しています。 チャリティー営業は16日限定で行われ、店は午後9時まで営業しています。

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