Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3a50f85671f57b23749b4184bb21d047c407b92b
配信、ヤフーニュースより
FNNプライムオンライン
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インドで新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、隣国・ネパールでも感染が広がっている。 ネパールの首都・カトマンズに住むシュレスタ・シベスさん(62)は4月に感染し、回復した。 医師からは、「感染したのは、インドで確認された変異ウイルスだろう」と言われたという。 シュレスタ・シベスさん「熱も約38度じゃなくて、もっと上がるし、頭痛・下痢が続く。とにかく症状が重い。『これは変異だ』と。(医師がそう言った?)はい」 火葬場は受け入れができなくなっていて、住民は、亡くなった方の遺体を外で火葬せざるを得ない。 シュレスタ・シベスさん「医師も足りない、病院も足りない。そういうところが一番危険。もう“リトルインド化”されているんじゃないか」 ネパール政府は、6日から、ほぼすべての国際線を運休するが、インド便だけは週2回の運航を認めていて、市民から不満の声が出ている。
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ジョー・バイデン米大統領は5日(現地時間)「ファイザー・モデルナ社など新型コロナウイルス感染症ワクチンの製造企業が、知的財産権を放棄すべきだ」という主張への支持を表明した。「ワクチンの自国優先主義」、「米国内での生産後の配布」などを主張していた米国の立場が、前向きに変わったのである。 【写真】もっと大きな写真を見る ロイター通信などによると、バイデン大統領はこの日 ホワイトハウスで、ワクチン製造企業たちの「一時的な知的財産権の放棄」を支持した。 米国革新系の重鎮であるバーニー・サンダース上院予算委員長が 知的財産権の放棄を支持していることに加え、民主党内でもこのような主旨で バイデン大統領に書簡を送っている。インド・南アフリカ共和国は「ワクチンへの知的財産権適用の一時免除」を世界貿易機関(WTO)に提案し、100以上の国の支持を得ている。 このことについて 米通商代表部(USTR)の キャサリン・タイ代表は、今週 WTOとワクチンの知的財産権放棄などを含めた話合いを開始した。この日 タイ代表は、公式声明を通じて「世界的な健康危機だ」とし「新型コロナパンデミックのような非凡な状況では、特別な措置が求められる」と伝えた。 ただ 具体的な“知的財産権免除計画”が立てられるためには、数か月間の協議が要求される。WTOの決定には、164の加盟国全員の合意が必要なためだ。 バイデン政権がこのような前例のない措置をとることにしたのは、新型コロナによる一日の新規感染者数の46%を占める「インドの2重・3重の変異種」が ネパール・スリランカなどへと拡散していることから、迅速なワクチン接種などで防ぐことができなければ、変異種により 再び米国を脅かす可能性があることを警戒したものだとみられる。 一方 ファイザー・モデルナ・ジョンソンエンドジョンソン(ヤンセン)などの企業は、すぐさま「反発」した。「ワクチンの知的財産権“廃止”」のような前例のない措置が、新型コロナなどの感染症への企業の対応に損害を与え、安全を脅かすものだと主張している。
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(ブルームバーグ): インドでは新たに41万2262人の新型コロナウイルス感染が報告され、死者数も3980人増えた。いずれの数値も1日当たりの最多を更新した。
インドの製薬業界は中国からの航空貨物便の一部運航停止について、世界の医薬品サプライチェーンに重大な影響を及ぼす恐れがあると警告している。インドで新型コロナウイルス感染が急激に増えている事態を受け、中国国営の四川航空は4月26日からインドへの貨物便を15日間停止する措置を取っている。
インド製薬協会(IDMA)の幹部によると、同国の医薬品メーカーは原料の6、7割を中国から調達しており、世界各地に出荷されている完成品についても同様に原料を中国に依存している。
モデルナ製のコロナワクチン接種を受けた人の免疫力をさらに高めるためブースター(追加免疫)接種を実施したところ、南アフリカとブラジルで出現した変異株に対する抗体が強化されたことが示された。
同社が公表した第2相試験の初期段階の結果によると、ブラジルで猛威を振るっている「P.1」および南アで広がっている「B.1.351」と呼ばれる変異株に対し、2種類のブースターが抗体の水準を高めたことが分かった。
モデルナ製ワクチンのブースター接種、変異株に対する抗体強化
米ファイザーと独ビオンテックが開発したコロナワクチンについて、カナダが12-15歳への使用を認可した。米国でも「数日以内に」同様の決定がされる見通しだと、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は話した。
米疾病対策センター(CDC)は5日、コロナワクチン接種の全国的な取り組みが引き続き順調な場合、米国の新規感染者数は7月までに急減する可能性があると指摘した。CDCの週間リポートによると、研究者は新型コロナの感染者数や入院件数、死者数の傾向に関する長期見通しを示すため、シナリオ分析を活用した。
米コロナ感染者数は7月までに急減も、ワクチン接種順調なら-CDC
米政府はコロナワクチンについて、知的財産権の保護を適用除外とする提案を支持する。米通商代表部(USTR)のタイ代表が5日、インタビューで明らかにした。富める国と貧しい国のワクチン格差が拡大する中、世界的な供給を増やす取り組みに米国も加わる。
米国、WTOのワクチン特許保護除外を支持へ-USTR代表
米ジョンズ・ホプキンズ大学とブルームバーグの集計データによると、世界の新型コロナ感染者数は1億5480万人に迫り、死者数は323万人を上回った。ブルームバーグのワクチントラッカーによれば、世界のワクチン接種は計12億1000万回を超えた。
オーストラリアのシドニー市と周辺地域では人々の集まりが制限される。2件のコロナ感染が確認されたことを受けた措置。6日午後5時以降、住宅に集まることができる人数は20人が上限となる。結婚式を除き、屋内での歌やダンスは禁止される。ニューサウスウェールズ州首相が記者団に明らかにした。
ベトナム・ハノイの国立熱帯病病院で発生したクラスターに関連し、さらに8人の感染が報告され、計22人に達した。保健省の新聞が伝えた。同国の累計感染件数は3030件で、これには4月27日の国内感染64件が含まれる。死者数は5月6日午前時点で計35人。
コロナウイルスの感染が驚異的な勢いで拡大しているのはインドだけではない。感染拡大の波は他の途上国をのみ込み、医療制度をひっ迫させ、助けを求めざるを得ない状況に追い込んでいる。ラオスやタイなどの東南アジア諸国、インドと国境を接するネパールやブータンなどが過去数週間に新規感染者の急増を報告した。
インドだけではない、東南アジアなど途上国で変異株感染が急増
大リーグのニューヨーク・ヤンキースとメッツの本拠地スタジアムではそれぞれ19日から、ワクチンの接種完了者と未接種者を別セクションに分けて観客を迎え入れる。いずれにおいてもマスク着用は引き続き必要だが、接種完了者のセクションでは収容制限がなくなり、席の間を空けなくてよくなる。ニューヨーク州のクオモ知事が明らかにした。
クオモ知事はまた、ブロードウェーの公演は9月14日から収容制限なしで再開すると明らかにした。チケットは5月6日から販売される。
原題:India Posts Record Cases, Deaths; Moderna Shots: Virus Update;
Drugmakers Warn China Flight Halt in India Could Snarl Supplies(抜粋)
(c)2021 Bloomberg L.P.
Bloomberg News
Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/a345f3872319f65cf036e38b38f8d94b9b3e35fa
人口約750万人の香港では、昨年(2020年)11月下旬から新型コロナウイルス感染症の流行「第4波」が続いている。 香港政府の発表によれば、5月5日午前0時時点集計の単日の新規感染確認数は前日から2人増の6人とのこと。内訳は輸入性(海外からの入境者)が3人、市中感染が3人。 市中感染の3人は、4月30日に感染経路不明の市中感染(変異株ウイルス「N501Y」と「E484K」の二重感染)が確認されたフィリピン人ホームヘルパー(39)の雇い主でランタオ島の東涌地区に住む男性(36)、香港島クオリーベイ地区にあるホストファミリー宅で働くフィリピン人ホームヘルパーの女性(46)=感染経路不明、この女性と友人関係にあり香港島薄扶林地区にあるホストファミリー宅で働くフィリピン人ホームヘルパーの女性(38)。このうちホームヘルパーの2人は変異株ウイルス「N501Y」と「E484K」の二重感染だった。クオリーベイ地区で働く女性については4月18日にビオンテック製のmRNAワクチンの第1回目の接種を受けていたとのこと。 輸入性の3人はいずれもネパールからの入境者で、隔離検疫期間中。検疫開始から7日目に採取したサンプルで感染確認されたもので、変異株ウイルスではないという。 香港では、4月30日に市中で感染経路不明の変異株ウイルス感染が初確認されたことを受け、患者の立ち寄り先に滞在した人及び香港でホームヘルパーとして働く約37万人の外国人が強制ウイルス検査の対象となり、香港各所に開設された検査ステーションが進められている。5日に市中感染確認されたフィリピン人ホームヘルパー2人もこの検査がきっかけだった。 このほか、翌日以降に感染確認となる可能性が高い陽性予備群(初歩感染確認者)については5人以下とのこと。 香港における過去14日間累計の新規感染確認は87人で、その約17%を占める市中感染20人(未分類含む)のうち感染経路不明は5人。ここまでの累計感染確認数は1万1797人。
Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/a76e72cc30d67c5a6eec47b1f0028c6db814c89b
(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスの感染が驚異的な勢いで拡大しているのはインドだけではない。感染拡大の波は他の途上国をのみ込み、医療制度をひっ迫させ、助けを求めざるを得ない状況に追い込んでいる。
ラオスやタイなどの東南アジア諸国、インドと国境を接するネパールやブータンなどが過去数週間に新規感染者の急増を報告した。感染力の強い変異株の流行が主な理由だが、対策財源の不足や準備不足も挙げられている。
ラオスでは新規感染者数が1カ月で200倍を超えて増加し、先週には保健相が医療機器や関連用品、治療薬の支援を訴えた。ネパールでは病床が急速に埋まり、医療用酸素が不足しつつある。タイでは新規感染の98%が感染力の強い変異株によるもので、医療施設へのプレッシャーを強めている。これまで感染をおおむね免れていた太平洋の島しょ国は、感染の第1波に襲われている。
これらの国は人口や感染規模でインドの比ではないが、感染拡大の速度でインドを上回る国もあり、制御不能に陥っている可能性が示唆されている。貧しく影響力も低いこうした国々にワクチンを供給し、パンデミック(世界的大流行)の長期化を防ぐことの緊急性が浮き彫りになった。
世界保健機関(WHO)のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は、「インドの状況はどこででも起こる得ると認識することが極めて重要だ」と、先週の記者会見で指摘。コロナとの闘いは「依然としてとてつもなく大きな試練だ」と語った。
原題:It’s Not Just India. New Virus Waves Hit Developing Countries(抜粋)
(c)2021 Bloomberg L.P.
Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/72196afc984ab0a8d779b5ae260409301cbdfd90
(ブルームバーグ): シンガポール政府は香港との「航空トラベルバブル」計画を変更する可能性を検討していることを明らかにした。新型コロナウイルス感染再拡大で同国は新たな規制導入を余儀なくされている。シンガポールはコロナ封じ込めに最も成功している国の1つと見なされていた。
シンガポールは4日遅く、インドで広がっている変異種の感染拡大を抑えるため、集会人数の上限を5人までに制限するほか、入国時の隔離措置を厳格化するなど3週間にわたり制限を設けると発表した。シンガポールは相互に往来する住民を対象に新型コロナ対策の隔離措置を免除する「航空トラベルバブル」の運用を今月26日に開始することで香港と合意していた。
インドの新型コロナ感染症による死者数は現在の水準から2倍に増える可能性があると最新の調査結果が示唆した。モディ首相がロックダウンを求める圧力に抵抗する中で、ラジャン元インド準備銀行(中央銀行)総裁は「リーダーシップの欠如」と批判した。インドのクリケット管理委員会は選手の複数の選手が新型コロナ検査で陽性と判定されたことを受け、プレミアリーグの開催を延期した。
バイデン米大統領は独立記念日の7月4日までに成人の70%にワクチン接種を少なくとも1回行うという新たな目標を設定した。新型コロナ検査やワクチン接種の加速に向け、米厚生省から地方の病院・診療所に計約10億ドル(約1090億円)が支給されると米政府が発表した。
米、7月4日までに成人7割へのワクチン接種目指す-バイデン大統領
英国のジョンソン首相はロックダウン(都市封鎖)規制を向こう7週間で段階的に解除すると発表した。デンマークは今週、行動制限を緩和する。
ラオスやタイなどの東南アジア諸国、インドと国境を接するネパールやブータンなどが過去数週間に新規感染者の急増を報告した。感染力の強い変異株の流行が主な理由だが、対策財源の不足や準備不足も挙げられている。
インドだけではない、東南アジアなど途上国で変異株感染が急増
インド理科大学院のチームは数学的モデルを使い、現在のトレンドが続けば、6月11日までに新型コロナ感染症による死者数が約40万4000人に達すると予想。米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所(IHME)のモデルでは、7月末までに101万8879人が死亡すると予測されている。
シンガポールは集会人数の上限を8人から5人に引き下げ、入国時の隔離措置を強化した。8日以降、一部を除き隔離期間は現行の14日から21日に延長される。職場についても、オフィスに復帰できる社員数の上限を従来の75%から50%に引き下げると保健省が発表した。
マレーシアはスランゴール州の6地区で行動制限を強化。6日から17日まで経済活動は認められるが、域内での集まりは禁止されると国防相が発表した。
原題:Singapore Weighs H.K. Travel Bubble; Sydney Case: Virus Update(抜粋)
(c)2021 Bloomberg L.P.
Joe Schneider, Andreea Papuc
Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a5fef9aef24435c5be303d42454d298d09ebf0
自治体窓口などが閉まる連休中、生活困窮者を支援する「ゴールデンウイーク大人食堂」が3日、聖イグナチオ教会(東京都千代田区麴町6)で開かれた。弁当150食やマスクなどを配布したほか、新型コロナウイルス禍のしわ寄せを受ける暮らしや医療、法律などの相談に応じた。訪れた人たちには外国人の姿も目立った。5日も同じ場所で正午から午後6時まで開催する。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 【写真特集】「大人食堂」で熱々のビーフンを 主催はNPOなどで作る新型コロナ災害緊急アクションなどで、感染対策をとって実施した。現場担当者によると、用意した弁当は午後6時の終了前に配り終わった。そばや野菜、マスク、せっけんやおむつ、生理用品なども配布した。 アフリカ出身で難民認定申請中だという30代の男性は、「在留資格がないので働けず健康保険にも入れない。法律上の相談をしたくてやってきた。帰国すれば命の危険があるのに、なぜ在留を認めてくれないのか」などと訴えた。一時的に入管施設での収容を解く仮放免中だという。 外国人向けには英語やペルシャ語、ネパール語、ミャンマー語などの通訳を提供。5日には弁当350食を配布する予定だ。