2017年1月10日火曜日

【IMALU連載 最終回】ネパールの海外ロケで困惑…トイレに紙がない!

Source: http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/632668/
2017年01月06日、GOOGLEニュースより

【IMALU連載:Don’t Worry Be Happy(最終回)】タレントのIMALUには、夢がある。それは世界中を旅して、自身の五感で異国の文化を吸収することだ。例えるなら、サッカー元日本代表中田英寿氏が現役引退後、各国を歩き回る“旅人”となったあの姿だろう。連載の最終回では、壮大な野望をつづる。

 この連載でたびたび触れましたが、小学生のころから洋楽、中学生のころから洋画にのめりこみ、英語に興味を持ち始めます。その影響もあり、行ったことのない国に足を運び、異国の文化をもっともっと吸収したいと思うようになりました。パスポートの出入国スタンプが増えるのは、なんかうれしいんですよね。

 これまで訪れた国を振り返ってみると、アジア・オセアニアでは韓国、中国、タイ、ベトナム、マレーシア、ネパール、オーストラリア、ニュージーランド、欧米では米国、カナダ、メキシコ、英国、イタリア、スイスで計14か国。お仕事やプライベートで行った国々です。

 印象的な国の一つがネパール。「さまぁ~ず」さんの紀行バラエティー番組「ホムカミ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~」(TBS系)のロケで2014年1月に1週間、行かせていただきました。

 入国後、空港を出てすぐに圧倒されます。野良犬、野良猫ではなく“野良牛”が道ばたのゴミを食べていました。街にはほこりがたくさん舞っていて、鼻をかむとティッシュが真っ黒になりました。

 トイレは、日本で言うボットン便所。電気がつかなければ紙もありません。紙は持参してトイレの外に捨てなければいけない。

 滞在当初はちょっと困惑してしまいました。でも徐々に慣れて、1週間いると真っ暗なままでもトイレできるようになって。なんだかんだで異国でも順応できるものだなあと、人間の適応力をすごく感じました。

 チトワン国立公園というところでは、ゾウに乗って森の中をお散歩できました。そこでは、野生のサイを見られて感動。私が動物園で見てきたサイは肌質が乾燥していて、体に土がたくさんついているイメージですが、チトワン国立公園のサイは、しわがあまりなく、肌質がきれい。目がクリッとしていて、サイがこんなにもかわいいなんて!とビックリした覚えがあります。

 これからも海外に行ってみたいと思っています。憧れるのは日本と海外を行き来する生活。そんな夢をかなえるためにも、お仕事に熱が入ります。

 改めて私は“仕事人間”だと思います。まだまだお仕事をがんばらないと!という気持ちから、お休みを取るのが怖いです(苦笑)。

 忙しいほうが、体が元気なタイプ。“ナチュラルハイ”というんですかね。オフができると、逆に体が重く感じます。

 とはいっても、疲れることもあります。そんな時は学生時代の友達と飲みに行って、リフレッシュしバランスを取っています。

 さて、この連載も最終回。テレビ番組でもここまで自分のことを話す機会はないので、とてもありがたかったです。少しでも楽しんでいただけたならうれしいです。今後もいろんなことを学んで成長し、お仕事もがんばります。

 読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!

ポカラのお産ケアもっと 駒ケ根「ネパール交流市民の会」

Source: http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170106/KT161229SJI090008000.php
 
ネパール・ポカラ市で母子保健改善事業に取り組む駒ケ根市の市民団体「ネパール交流市民の会」は来年度から、現地のより広い地域で安全な分娩(ぶんべん)や産前・産後ケアの普及を進める構想を描いている。現在は国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業として実施し、計画期間は3月まで。事業を通じ、成果や課題が出ている。これまでに得た経験や人材を生かし、現地の自立した活動に向けて取り組みを続けたい考えだ。

 駒ケ根市とポカラ市は、2001年に国際協力友好都市協定を結んだ。ポカラ市では妊婦健診の受診率向上や産後ケア、育児指導の充実などが課題となっており、ネパール交流市民の会は、ポカラ市北部の第16区(人口約1万6千人)で自治会ごとに母子健康教育を重ねてきた。活動拠点の「母子友好病院」スタッフ、地域保健ボランティアへの技術指導にも力を入れている。

 こうした取り組みもあって、同病院の月平均の産科来院数は、15年上半期の94人から16年同期は126人に増加した。また、妊娠期を安全に過ごすことに意識が高まり、病院での分娩数も増えている。

 一方、新たな課題も見えてきた。自治会に未加入の移住者や貧困層などは、地域での母子健康教育講座への参加が少ない傾向という。また、第16区よりさらに北部の市域は市街地から遠く、医療機関の利用が容易ではない。

 そこで来年度からの事業構想では、第16区を含む市北部の三つの区を対象に設定。貧困層の住民らが住む地域を巡回する地元民生委員と協働し、母子保健の啓発や指導を試みる。自治会ごとの健康教育は続け、これまでにノウハウを培った現地スタッフを中心に担ってもらう。

 現地と行き来して事業を指揮する市民の会の北原照美さん(48)は「大きな花ではないかもしれないが、芽は出てきた。市民の会のメンバーがいなくても現地で活動が続いていくようにしたい」と話している。

 市民の会は来年度以降も、JICA草の根技術協力事業の採択を受けたい意向で、駒ケ根市を通じて計画を提示している。本年度内に採否が判明する見通し。

(1月6日)

108の蛇口から流れる聖水が、罪穢れを清めてくれる聖地ムクティナート【ネパール】

Source: http://top.tsite.jp/news/travel/o/33721580/
2017年1月1日 (日)、GOOGLEニュースより 
ヒンズー教徒にとっても、チベット仏教徒にとっても聖地であるムクティナートは、ネパール中からはもちろんのこと、インドからも多くの巡礼者が訪れる有名な聖地です。
かつて、ムクティナート巡礼には、麓から何日も歩かねばなりませんでしたが、現在では、ポカラ発のフライトにてジョムソンまで約20分、ジョムソンからジープで1時間半で行けるようになりました。
ジョムソンから歩いても約6時間です。(ただし、ムクティナートは標高約3800m。一気に登ると高山病になるリスクが高いので、高度順応のため、ジョムソンかカグベニあたりで1泊することをおすすめします)

境内の右側にあるチベット仏教寺院ジョラムキゴンパの本尊の足元の火は、このお寺が作られて以来、ずっと絶えることなく燃え続けていると言い伝えられています。
また、境内の奥にあるヒンズー教寺院のムクティナランの周りには、今世の罪穢れを洗い流してくれるという水の壁があります。
108の蛇口からは聖水が絶え間なく流れ出ています。
標高約3800mですから、気温も低く、水もかなり冷たいのですが、ヒンズー教徒は、罪穢れを清めるために、全ての蛇口の水を浴びるのだそうです。
日本人の私たちには、冷水での沐浴はちょっと厳しいものがありますが、敬虔な気持ちでお参りしたいものです。

冬の娯楽は、食べて飲んで歌って踊る、郊外ピクニック【ネパール】

Source:http://top.tsite.jp/news/travel/o/33720717/

2016年12月31日 (土) 、GOOGLEニュースより
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娯楽の少ないネパールで、冬の娯楽と言ったら、郊外ピクニック。
日本でピクニックと言ったら、お弁当を持っていくイメージですが、ネパールでは、大きなバスを貸し切って、鍋や食材を積み込み大人数で郊外で煮炊きするのが普通です。
カトマンズの郊外には、何箇所もこういうピクニックができる場所があり、冬にはいろんな団体が、炊飯道具を持ち込んで、一日中、食べて、飲んで、歌って、踊って過ごします。

日本だと、学校で遠足に行きますが、ネパールでは、その代わりにピクニックです。
職場の社員の慰労旅行に代わるものもこのピクニックですし、ご近所さんで集まって、お金を集めて開催したり、友達同士集まって開催したり、子供から大人まで、ネパール人はピクニックが大好きなようです。

そして、ピクニックに欠かせないのが、音楽です。
若い子はヒンディーミュージックが大好きですが、年配の人たちは、断然ネパールの民謡音楽。
あっちで、こっちで思い思いの音楽をかけて、歌って、踊るのがピクニックの楽しみ方。
夏だと一日中戸外にいたら、暑くて脱水症状を起こしかねませんが、寒い冬は、冷え切った室内にいるよりも日向で歌って踊る方が暖かいんですよね。
人懐っこいネパール人と友達になったら、冬のピクニックに誘われるかもしれません。
その時は、一緒にいって、歌って、踊って、食べて、楽しんできてください。

留学・実習生失踪480人 昨年の九州7県、生活苦など背景 ベトナム、ネパール人が増加

Source: http://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/298684
2016年12月30日10時22分、GOOGLEニュースより

 人手不足を背景に留学生や技能実習生を含む外国人労働者が増える中、2015年に九州7県で少なくとも480人を超す留学生や実習生が学校や職場から行方不明になっていたことが、九州の各県警への取材で分かった。16年も11月末現在で450人以上が失踪。ネパール人とベトナム人が増えている。生活苦で日本語学校の学費が払えなくなったり、賃金の安さや人間関係のトラブルから実習先を逃げ出したりして難民申請をする事例が多いとみられ、原因の解明や対策が急務となっている。
 警察庁は留学生や実習生の行方不明者数を公表しておらず、九州7県別の実態が明らかになるのは初めて。警察署に行方不明の届けが出たものにとどまるため、実際の失踪者はもっと多い可能性がある。
 福岡入国管理局によると、7県の在留外国人(15年12月現在)のうち、留学生は2万4464人、実習生は1万7897人に上る。
 九州7県警が把握している留学生と実習生の失踪者数(熊本、宮崎、鹿児島は実習生のみ)は、15年の1年間で福岡157人▽佐賀14人▽長崎65人▽熊本89人▽大分61人▽宮崎34人▽鹿児島63人‐の計483人。このうち80人程度が留学生とみられる。
 16年1月から11月末までの失踪者数は、福岡160人▽佐賀29人▽長崎42人▽熊本90人▽大分49人▽宮崎30人▽鹿児島59人‐の計459人。国籍別は多い順に、ベトナム約200人▽中国約150人▽ネパール約50人‐となっており、前年と比べると中国人は約60人少ない一方、ネパール人は留学生を中心に約10人、ベトナム人は実習生を中心に約20人失踪が増えている。その他の国籍はミャンマー、カンボジア、インドネシア、フィリピン、タイなどが挙がっている。
 福岡入国管理局によると、留学生の失踪者数についての統計はないが、実習生の失踪者数は九州7県で2010年が41人、2015年が409人で、5年間で10倍に増えた。法務省入国在留課や厚生労働省外国人研修推進室は共に「なぜ失踪者が増えているのか、政府として分析していない」としている。

=2016/12/30付 西日本新聞朝刊=

留学生・実習生失踪 「稼げる」と難民偽装 「申請簡単」制度を乱用

Source:http://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/298686

 失踪した外国人の留学生や技能実習生は全国で相次いでおり、九州でも480人を超える。彼らの逃げ道の一つが難民認定制度だ。申請者の就労を一律に認めた2010年の運用見直し後、「難民申請すれば自由に稼げる」と外国人間で話題となり乱用が急増。法務省入国管理局も“偽装難民”への対応に苦慮している。
 「難民申請して、生活が一気に楽になった」。北関東の家電工場で働いている20代のネパール人男性は留学生として来日した。入管難民法上、留学ビザでは原則「週28時間」しか働けず、月収は10万円程度だった。電気・水道・ガスが止まり、食事も切り詰めたが、専門学校の学費が払えなくなり、2年前に友人に誘われて難民申請した。現在は週5日計50時間程度働き、月収は倍に。男性は「あと5、6年は日本で働き、母国で起業する軍資金を稼ぎたい」と続けた。
 学費や生活に行き詰まるなどして学校から姿を消し、難民申請する留学生は少なくない。福岡県のある日本語学校の講師は「5人の生徒がある日突然、学校に来なくなり、アパートももぬけの殻となったことがある。他の生徒らに聞くと『仕事がある関東方面に向かい、難民申請した』と言っていた」と証言する。
 実習生の失踪では、法務省が本人から聴取できたケースで、実習先の賃金が安い▽指導が厳しい▽帰国を強制された▽実習終了後も働きたかった▽暴行を受けた-などが理由という。
 失踪した外国人が難民申請に走るのは、労働の制約がなくなるからだ。留学生なら週28時間以内、実習生は最長3年間働けるが転職はできない。難民申請すれば半年後からフルタイムで働ける特定活動ビザに変更でき、職場も自由に選べる。難民申請の審査結果が出るのは半年から1年後。不認定となっても異議申し立てが何度でも可能で、再審査は数年かかる。再審査中に就職先が見つかれば就労ビザの取得もできる。
 難民申請者の就労は生活困窮者にのみ資格が与えられていたが、10年に入管が経済面での配慮を拡大し、一律に認められるようになった。このため、本来は難民に当たらないのに就労目的で申請する外国人が急増。15年の全国の申請者は7586人(09年の5・5倍)に上り、難民申請に詳しい行政書士は「申請手続きは手ぶらでできるほど簡単。指導料をもらって申請を指南するブローカーもいる」と明かす。
 入管も昨年9月、明らかに難民に該当しないケースは本格的な調査前に振り分け、同じ主張を3回以上繰り返す申請者は在留許可を与えないなど対策に乗り出した。にもかかわらず、16年の難民申請者は9月末現在で過去最高の7926人に上り、「本当に難民の資格がある人の保護にも支障を来しかねない状況だ」(入管)。
 難民審査参与員も務めるNPO法人「難民を助ける会」の柳瀬房子会長は「根本的原因は外国人労働者を受け入れる仕組みが整っていない点にある」と指摘し、「難民申請者は日本人が嫌がる3K職場で働いており、日本社会を支えている。少子高齢化が進む中、経済活動を縮小させてゆくのか、外国人を受け入れて発展させるのか。国民的議論が必要だ」と提言した。

=2016/12/30付 西日本新聞朝刊=

ネパールに対する無償資金協力 「トリブバン大学教育病院医療機材整備計画」に関する書簡の交換

Source: http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004118.html

平成28年12月28日、GOOGLEニュースより
1 本28日(現地時間同日),ネパールの首都カトマンズにおいて,我が方小川正史駐ネパール大使と先方シャンタ・ラジ・スベディ財務省次官(Mr. Shanta Raj Subedi, Secretary of Ministry of Finance)との間で,供与限度額7億5,400万円の無償資金協力「トリブバン大学教育病院医療機材整備計画」に関する書簡の交換が行われました。
2 ネパールは南アジアで最も所得水準の低い後発開発途上国であり,基礎保健サービスやインフラが十分でない状況にあります。我が国は,これまで無償資金協力「トリブバン大学教育病院建設計画」(1981年,1982年)や「トリブバン大学附属教育病院拡充計画」(1990年,1991年,1992年)によって,トリブバン大学教育病院の建設,拡充及び医療機材の整備を支援してきましたが,現在では施設,機材共に老朽化が見られます。また,同病院はカトマンズにおいて医師や看護師などの現職の医療従事者及び,医学生に対して臨床教育を提供する唯一の公立病院ですが,機材の不足,老朽化等により,十分な臨床教育が実施できない状況にあり,早急な対応が必要となっています。
3 この協力を通じ,保健医療サービスの改善及び医療従事者に対する臨床教育機能が強化され,もって教育・保健サービスが向上することが期待されます。
(参考)ネパール連邦民主共和国基礎データ
ネパールは,面積14.7万平方キロメートル(北海道の1.8倍程の大きさ),人口約2,649万人(2011年,ネパール中央統計局人口調査),1人当たり国民総所得(GNI)は730ドル(2015年,世界銀行)。