Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1525412c5a8e201880b33a4280c497b841c0c604
配信、ヤフーニュースより

アンタナナリボ、マダガスカル、10月16日 (AP) ― アンデスからヒマラヤまで、世代を超えた政府への不満と若者の怒りに駆り立てられ、新たな抗議の波が世界中に広がっている。
今週、インド洋に浮かぶ島国マダガスカルのラジョエリナ大統領が、軍部の反乱により権力の座から追われ、国外退去を余儀なくされた。これは「マダガスカルZ世代」を自称する若者主導のデモが数週間にわたり続いた末の結末である。
マダガスカル政治体制への怒りは、ネパール、フィリピン、インドネシア、ケニア、ペルー、モロッコなどで最近起きた抗議運動と共通する。これらの抗議は特定の不満から引き起こされたものの、拡大する格差、経済不安、汚職、指導者の縁故主義といった長年くすぶり続けた諸問題がその背景にある。
共通点もある。大半が指導者不在で、主に「Z世代」と自称する若者らで構成されている点だ。Z世代とは1996年から2010年頃に生まれた世代を指し、インターネット時代に完全に育った最初の世代である。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
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