Source:https://www.nishinippon.co.jp/item/1419614/
経過表
2015年4月のネパール大地震を受けた筑紫女学園大(福岡県太宰府市)の復興教育支援事業で、同大が被災校舎の再建を中止したのに、前払いした建設費150万円が返金されていないことが分かった。原資の大半は寄付金や募金。大学は現地業務を担ったネパール人男性に「返金を求めている」としているが、問い合わせたのは建設中止の4年半後だった。
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