Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3e74a54c870458fa1b5934fad357a290c0117220
配信、ヤフーニュースより

岩手県の釜石市国際外語大学校を新たな学びの場に選んだ留学生の入学式が行われました。
釜石市国際外語大学校は去年開校し、ことしで2年目です。
留学生を受け入れる日本語学科は、日本語や日本文化を学びながら、専門学校や大学への進学を目指します。
28日の入学式には、ネパールとミャンマーからの留学生20人が参加し、式では職員と在校生の前でネパール出身のタマン・アーシシュさんが誓いの言葉を述べました。
誓いの言葉
「日本語と日本の文化とマナーを頑張って勉強します。釜石のみなさんよろしくお願いします」
留学生は今後1年半の間、釜石で住民と交流しながら、日本語の習得を目指します。
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