Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/54ffc6539477b29c684b7825aba63070d78475e8
読売テレビ
万博で開幕後まもなく明らかになった、パビリオンの工事費用未払い問題。現在も、この問題は燻っています。 古瀬 朱理 記者(今年4月) 「開幕まで残りわずかとなっていますが、インド館では現在も急ピッチで工事が進められています」 海外パビリオンの建設を巡っては、開幕前から工事の遅れが指摘されていましたが、展示品の到着が遅れたところなども含め、開幕に間に合わないパビリオンが相次ぎました。 古瀬 記者(5月1日) 「待ちに待ったインドパビリオンが遂にオープンしました。待ちわびたお客さんが中に入っていきます」 開幕後も、急ピッチで開館に向けて準備を進め、ようやくオープンにこぎつけた折には、待ちわびた人たちが長い列を作りました。 中には、会期の折り返し地点を過ぎてから開館したパビリオンも。 山口 佐助 記者(7月19日) 「開幕から3か月。きょう(7月19日)ようやくオープンしたネパール館は、多くの人でにぎわっています』 開館が大幅に遅れた その理由は、建設費の未払い問題。 一番最後に開館したネパール館は、工事費用の一部が国側から建設業者に支払われず、工事が中断する事態となっていました。その後、費用が支払われたことで6月になって工事が再開され、すべてのパビリオンがオープンしたのは、開幕から3か月以上経ってのことでした。 こうしたパビリオンの建設費の未払い問題は、万博協会が把握しているだけで11の海外パビリオンで起きていて、中には裁判に発展するケースも…。 提訴した下請け業者 「仕事をしたことに対しての報酬をちゃんと払ってください」 きょう(13日)で閉幕を迎え、ほどなくして解体工事が始まりますが、パビリオンを建てるときに起きた問題の余波は、閉幕後も続きそうです。
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