Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/caedb6852d9afef9fe36b6f61dc2aafbb221a135
カトマンズ、ネパール、2月15日 (AP) ー ヒンドゥー教の聖職者と主に若い信者たちが15日、公然と大麻を吸いながら、ネパール最大の年次祭りの一つを祝った。 シバラトリ祭期間中、首都カトマンズにあるヒンドゥー教の神シバを祀るパシュパティナート寺院では、数万人が祈りを捧げるために列を作る。 ネパールでは通常マリファナは禁止されているが、シバラトリ祭と深い関わりがあり、しばしば大麻を吸う姿で描かれるシバを称えるために例外が認められる。 信者は寺院で祈りを捧げ、宗教的な歌に合わせて踊る。この寺院は、ネパール人口の約81%を占めるヒンドゥー教徒にとってのランドマークである。 近隣のインドからも祭りに参加するためカトマンズを訪れる観光客が見られる。 寺院からバグマティ川を挟んだ対岸の森林地帯バンカリ丘では、灰を体に塗った聖職者や多くのネパール人男性、一部の女性がマリファナを吸っている姿が見られた。 ネパールでは一般的に、大麻の使用は使用者に対して最長1カ月の懲役刑、密売者に対しては10年の懲役刑が科される。 ネパールは1960年代、ヒッピーがヒマラヤの国を訪れた頃、大麻やその他の麻薬で有名で、当時、店や茶屋では合法的に大麻を宣伝し販売していが、1976年に大麻は非合法化された。 活動家や国会議員による大麻の非犯罪化運動が展開され、栽培と使用の合法化が図られてきたが、進展は停滞している。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

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