Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa3d82d1b8dfcc08ac1712d78f5a981c7d0fb35
南海放送
今年の新年スタートは初詣や初売りなどに行った方も多かったと思いますが、チャンネル4はお正月にちょっと意外な場所に集まる人たちを発見。極寒の海を満喫する人に、元日に130人以上が訪れた農園。みなさん、新年早々なぜここに?
2026年がスタートした元日。西条市内で、子ども達が探していたのは…ハウスの中には真っ赤なイチゴ! ■ひのいちご園 日野祥希主任 「これがイチゴ狩りの人数です」 元日のこの日の予約は131人!さらに… 「あす・あさっては230人を超えています」 西条市の観光農園ひのいちご園では県のオリジナル品種「紅い雫」や…「あまおとめ」「ほしうらら」など15種類以上のイチゴ狩りが楽しめます。 嬉しそうな子ども達ですが…みなさん、なぜ元日からイチゴ狩りに?
■神戸から帰省中の家族 父「妻の実家が新居浜なので帰省で来ました」 母「私の母が子ども達が喜べる場所、アクティビティを探してくれて、数年前から1月1日にもやってくれているイチゴ狩りに来て」 母「都会にはないですよね(イチゴ狩りが)できる場所があるのは」 父「リラックス」 母「本当に家族の良い時間です」 お正月の帰省した時だからこそ楽しめる、家族の憩いの場所なんですね♪
こちらの家族は… ■祖母 「孫たち4人と息子と娘の家族と来て。毎年来ているんです」 お正月、夕食のデザートに家族みんなで食べようと持ち帰り用の箱いっぱいにイチゴを詰めていました。
こちらは、新居浜から来たという家族。 ■広島で大学生活を送る娘 「お兄ちゃんがイチゴが好きなのと、去年もイチゴ狩りに行ってすごく楽しかったらまた家族とイチゴ狩りをしたいと話をしていて来ました」 一年のスタート、好きなものを家族で堪能するかけがえのない時間です。 そんな、元日の観光農園でイチゴ狩りを楽しむ方々に新年の抱負、聞きました。
■神戸から帰省中 父「家族が健康で(お正月休みに)パワーをもらって仕事も一生懸命頑張りたい」 母「私も仕事をしながら子育てをしているので上の子が1年生になるのでまた忙しくなるかなと思います。楽しみでもあります」
■大阪から帰省中 Q今年の目標は「身長を伸ばすことです」 Q将来の夢は「プロラグビー選手です」 ■新居浜から 父「なんとかみんなが健康で幸せにいてくれたらいいです」 母「一応ダイエットを。イチゴ狩りが最後で健康のために毎日歩こうかと思います」 兄「何事もなく大学で進級できたらと」 妹「大学祭の実行委員会に入っているので大学祭を盛り上げるのが目標です」 ところ変わって…松山市の和気・堀江海岸です。お正月らしい凧揚げ!も… ■凧揚げに来た親子 男の子「寒い…」 父「寒いですね、だいぶ寒いです。風が強すぎてちょっと…凧揚げにならない」
■写真を撮りに来たネパール出身の男性2人組 「寒いけど嬉しいですね。僕たちのネパールには海がなかったんで」 午後1時の気温は9℃!初めて堀江の海を見たというネパール出身の男性が寒さ以上に驚いていた光景が…? 男性「水も冷たいんで、危ないかな?と思っている」 記者「あったかいらしいですよ」 男性「いや寒くないですか?」 記者「さっき聞いたらぽかぽかするって」 男性「びっくりですね~」
視線の先には…極寒の海で、波に乗るサーファー。 ■ウインドサーフィン中 谷口宏さん 「きょうはもうね、むっちゃあったかいですよ。ぽかぽかしてきます。楽しいの方が上回ってますんで!ウインドサーフィン2艇と、向こうの方がウイングが3つくらい出てます。海の仲間たちが勢ぞろい」 寒さなんてなんのその!1月3日のこの日は午前中から昼過ぎにかけておよそ10組がマリンスポーツを楽しんでいました。
■松山市内から Qこれは何というスポーツなんですか? 「これはウイングフォイル」 Q寒くないですか? 「これ水入ってこないんで、ドライスーツ。中はけっこうあったかいです。動いてると全然大丈夫。汗かいてます」
■谷口宏さん 「30年40年、風が吹けば正月関係なくウインドサーフィンやってます。2時間やって、休憩30分して、また2時間やって満足して帰るというパターンです」 海岸の近くでマリンスポーツの店を営んでいる谷口さん。 でも、なぜ冬の極寒の海で“新年早々”サーフィンに!? ■谷口さん 「いま6~8mくらいの風で、沖が8mくらい吹いてますね。一般の方は風なんか全然気にされてないと思うけど、僕らは旗とか木が揺れただけで、そわそわ」
ウインドサーフィン歴40年の谷口さんによると、堀江湾は冬は北西、春と秋は北東の風が吹き、1年中ウインドサーフィンが楽しめる県内有数のスポットで、特に、お正月は風の状態がベストな、波乗りシーズンとのこと。 谷口さん、コンディションがいい時は、1日100キロ滑走することもあるんだそうです! ■谷口さん 「こっちはフォイルボードといって最近流行りなんですよ。これ水中翼があって、水中翼船みたいに浮き上がって走るんですよ」
お正月定番の凧揚げではなく、大きな凧・カイトを操作して風の力で水上を滑走する「カイトサーフィン」をしにきたという小林さん夫妻。 ■夫・小林博行さん 「冬の方が風が強いんですよ。風が強い方が楽しい。波も出てくるから。やっぱりやめられない」 ■妻・由紀さん 「動力を使ってないから、(自然の)力を全部貸してもらってやってるので、一体化できるような、自然の中に入れる感じが私はすごく好きです。寒いけどやっぱり気持ちいいよかったです!」 新年のスタートから極寒の海を満喫する皆さんに、今年の抱負、聞きました!
■谷口さん 今年66歳に 「夏場(ここは)風が吹かないんで、富士山の本栖湖とか、南予の方とかいろいろ遠征しようかなと考えてます。80くらいまでは、やってる方おるんで、日本では。それを目指そうかなとは思ってます」
■小林さん夫妻 「みんなが笑っていられたらいいなと思いますね。笑顔でみんなが過ごせれば」 新年早々意外な場所に集まる人たち。取材をしてみると、正月だからこそ味わえる、自分の“好き”をとことん堪能する!至福の時間を過ごす人たちがいました。














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