Source:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/452e642f86dadf6a5b0505e80cdd05a3c72e0513
地域ニュースサイト号外NETライター(神戸市)
年の瀬も迫るある日、ふと街を歩いていると…なんと、桜が咲いているのを見つけちゃいました! 撮影したのは2025年12月26日。
「えっ!?今って12月だよね!?これ桜だよね!?」と、つい二度見してしまいました(≧▽≦)
AI診断はバラバラ!?迷える“冬桜”
写真をいくつかの植物識別アプリで判定してみると…
- PictureThis →「サトザクラ」
- Genspark →「カンザン」「ウコン」「ギョイコウ」など候補多数
- Google Gemini →判別不可
- ChatGPT →「ヤマザクラ系かも?」
…と、どのAIもバラバラの答えで、まさに迷子の桜(笑)
それなら…、
六甲山…神戸の植物を熟知している、六甲山の自然案内人で講師を務める先生に写真を見ていただくと…
これは“ヒマラヤザクラ”の可能性が高いですよ!
この時期に咲く珍しい品種で、葉があるのも特徴ですね
とのこと♪
本当に「ヒマラヤ」に由来するネパールなどが原産の桜で、しかも日本ではあまり見かけないレアもので、どうやら“狂い咲き”ではなく、本当に冬に咲く桜のようです。
「ヒマラヤ」と聞くとあの木を思い出す…
ところで「ヒマラヤ」と聞いて、思い出す植物といえば…、映画のタイトルにもなった「ヒマラヤ杉に降る雪」。桜にもあったんですね。
撮影したのは、六甲交番のすぐ近くの歩道、街路樹として植えられています。その他、春日神社(灘区神前町3丁目7−1)にも、ヒマラヤザクラが植えられているようです。
もし道端でピンクの花を見かけたら、それは “ヒマラヤザクラ” かもしれませんね…。
この記事が、今年最後の執筆となりました。
一年間、読んでくださった皆さまに心からの「ありがとう」を込めて──
来年も、街のちいさな発見を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。よいお年を!
【撮影場所】
灘警察署 六甲交番
神戸市灘区六甲町5丁目1−16

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