Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/436bf564ac4079a04706137b95b07ba81ca32b98
アメリカのトランプ政権は13日、アメリカに避難しているソマリア人の滞在を認める一時保護資格を終了すると発表しました。
【画像】トランプ大統領、入国禁止・制限対象国を大幅拡大へ
国土安全保障省は13日、ソマリア人に対するTPS=一時保護資格を終了すると発表しました。
TPSとは、紛争や災害などで帰国が困難な国の出身者を対象に一時的にアメリカへの滞在を認める制度で、フォックスニュースによるとTPSを利用してアメリカに滞在しているソマリア人は2471人いるということです。
国土安全保障省のノーム長官はフォックスニュースに対し、「ソマリアの状況は改善しており、もはやTPSの法律上の要件を満たしていない」と主張し、「3月17日までにアメリカを出国する必要がある」と述べています。
トランプ政権は、ミネソタ州でソマリア系移民が関与した詐欺事件が発生したことを受けて、州にICE=移民税関捜査局の職員を派遣し取り締まりを強化するなど、ソマリア出身者への圧力を強めています。
TPSをめぐっては去年、国土安全保障省がホンジュラスやネパール、ニカラグアなども終了すると表明したことに対し、連邦裁判所が差し止め命令を下すなど、法廷闘争に発展しています。
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