Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/7212c7e09ba69f4627f75e897b2c8f5dd5093ad1
福岡市で日本語や文化を学ぶ留学生が6日、日頃の学習の成果を発表しました。
午前10時、福岡市南区の南市民センターで、来福して5カ月を迎る学生たちの、日本の歌の合唱で始まった学習成果発表会。
学校法人・宮田学園が運営する日本語学校(西日本国際教育学院)と専門学校(国際貢献専門大学校)で学ぶあわせて1000人が代わる代わる壇上にあがり、学習の成果を発表しました。
宮田学園によりますと、留学生は主にネパールやミャンマーからで、卒業生のほとんどが九州のホテルやスーパーなど日本で就職するほか、専門学校の開校時から設けられているITビジネス学科を経てIT関連の分野に進む学生も増えているということです。
九州朝日放送
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