Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/37af8676aa43d00450f36fae242161d7ac00beaf
配信、ヤフーニュースより
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人手不足を背景に、長崎県内で働く外国人労働者の数が1万1000人を超え、統計開始以降 過去最多となったことが分かりました。
長崎労働局によりますと、長崎県内の外国人労働者は3年連続で増加し、2024年10月末時点で1万1096人となりました。
2008年に統計を取り始めてから過去最多です。
国籍別ではベトナムが2959人で最も多く、次いでインドネシアが1694人、フィリピンが1483人、ネパールが1426人などとなっています。
また、外国人を雇用している事業所の数も2079事業所と過去最多となりました。
長崎労働局は、今後も人手不足を背景に様々な分野で外国人労働者の雇用が増えていくとみています。
テレビ長崎
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