Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0605ed970bfdc87cab0ae4e74c4334b30b3912
福岡市東区のアパートで見つかった外国人とみられる遺体について、警察は、日本語学校に通うネパール国籍の留学生だと特定しました。
この事件は、今月7日に福岡市東区塩浜にあるアパートの一室から、仰向けに倒れた男性の遺体が見つかったもので、死因は首を圧迫されたことによる窒息でした。
警察はこの男性について、新宮町の日本語学校に通うネパール国籍の留学生・バルシラ・スジャンさん(24)と特定したと発表しました。
警察によりますと、バルシラさんは同じネパール国籍の友人2人と、前日の夜から部屋で一緒に酒を飲んでいたとみられ、この友人たちは「トラブルになった」などと説明しているということです。
警察は、殺人容疑での立件も視野に捜査を進めています。
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