Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b13c5cf99d0f1e1fa5ff732b0e302df887aab3
今も826人が行方不明になっている大洪水で日本人5人と連絡が取れていません。死者165人となった大規模な洪水はなぜ発生したのでしょうか。 ■ネパール大規模洪水なぜ発生 6階ほどある建物が、背後から迫る黒い濁流にのみ込まれました。その濁流は川沿いに建つ2階建ての駐車施設も直撃し、乗り越えていきました。 場所はネパールと国境を接する中国のチベット自治区。建物は国境の検問所です。すぐ横を川が流れているのが分かります。ネパール側でも川の水が土砂とともに猛烈な勢いで押し寄せ、ついにはかかっていた橋を押し流してしまいました。 ネパール当局などによると、少なくとも165人が死亡し、826人の行方が分からなくなっています。 行方不明者には外国人も多く、そのなかには日本人もいるとみられています。現地のツアーに参加していたとみられる5人と連絡が取れていないのです。 現地旅行会社 西遊ネパールアドベンチャー&トレック サキャさん 「“観光客に人気”というより日本人や観光客はチベットを旅行して、国境を渡り、ネパールに入る」 チベット自治区で濁流にのみ込まれた検問所があるのは、カトマンズの北に位置する山岳地帯。 CNNなどによると、ヒマラヤ山脈にある山のひとつで、氷河の崩壊などによって土砂崩れが発生。川をせき止めた後、決壊した可能性があるといいます。 また、崩れ落ちた氷河が川や湖に流れ込んだ可能性もあります。 中国・チベット自治区側でも被害が出ていて、少なくとも3人が死亡し、558人が行方不明になっています。 外務省は、ネパールに対策本部を設置。27日にも海外緊急展開チームを現地に派遣する予定です。
テレビ朝日
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