Source:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200311-00000007-jnn-soci
3/11(水) 5:06配信、ヤフーニュースより
新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環として始まった中国と韓国からの入国規制の強化について、厚生労働省は、初日の9日に「142人に対して自宅などでの待機を要請した」と明らかにしました。
厚生労働省によりますと、9日に中国と韓国から到着した航空機の乗客は300人で、日本人が99人と最も多く、そのほかの国籍は中国、韓国、ネパール、アメリカなどとなっています。
このうち「2週間の待機」を要請したのは、航空機を乗り継ぎ海外に出る人を除く142人で、待機場所は114人が自宅で、ホテル(15人)や友人・親族の家(5人)のほか、米軍の施設などとなっています。(10日23:00)
厚生労働省によりますと、9日に中国と韓国から到着した航空機の乗客は300人で、日本人が99人と最も多く、そのほかの国籍は中国、韓国、ネパール、アメリカなどとなっています。
このうち「2週間の待機」を要請したのは、航空機を乗り継ぎ海外に出る人を除く142人で、待機場所は114人が自宅で、ホテル(15人)や友人・親族の家(5人)のほか、米軍の施設などとなっています。(10日23:00)
最終更新:3/11(水) 5:06
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