中国、ネパールとの輸出入額が5年間で550億元突破＝中国報道

Source:https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-3632273/

2024年12月06日 16時10分WoW!Korea、Googleニュースより

AIざっくり要約

• 中国とネパールの輸出入額が5年間で550億元を突破し、年平均11.7%の成長率を記録している。
• 漢方薬材や家畜用飼料の輸入が大幅に増加し、チベットからネパールへの「新三種」製品の輸出も増加している。
• 中国のチベット自治区の対ネパール輸出入総額は前年同期比46.4%増の31億4000万元で、中国の対ネパール輸出入総額の28%を占める。

実験的な機能のため、正確性を欠く可能性があります。記事本文と併せてご確認ください。

ネパールは中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の重要なパートナーであり、2019年に輸送協定を結んでからは、さらに関係を発展させてきた。この5年間で中国の対ネパール輸出入総額は550億元（約1兆1000億円）を突破した。年平均11.7％の成長率となっている。

ことし1‐10月の対ネパール輸出入額は112億1800万元（約2319億円）に達している。

輸入の面では、漢方薬材の輸入量が201.02トンにのぼり、輸入額が246.99％増の338万4200元（約7000万円）だった。家畜用飼料の輸入量が601.54トン、輸入額が同382.17%増の42万7200元（約900万円）となった。

輸出の面では、、チベットからネパールへの「新三種」製品（電気自動車、リチウムバッテリー、太陽光製品）の輸出量が昨年同期より大幅に増え、これらの総輸出額は2億2500万元（約46億5000万円）にのぼった。

同期間、チベットの対ネパール輸出入総額は前年同期比46.4％増の31億4000万元（約649億円）で、中国の対ネパール輸出入総額の28％を占めた。 

李強総理、ネパール首相と会談

 Source:https://news.goo.ne.jp/article/newscn/world/newscn-J007067_20241204_CBMFN0.html

2024/12/04 15:26、Googleニュースより

李強総理、ネパール首相と会談

(新華社通信)

　【新華社北京12月4日】中国の李強（り・きょう）国務院総理は3日、中国を公式訪問したネパールのオリ首相と北京の人民大会堂で会談した。

中国、ネパールと関係強化誇示＝「首相訪問、インドより先」

 Source:https://sp.m.jiji.com/article/show/3399435

2024-12-03 20:19国際、Googleニュースより

　【北京時事】中国国営中央テレビによると、習近平国家主席とネパールのオリ首相が３日、北京で会談し、両国関係と経済協力の強化で合意した。７月に３度目の首相登板を果たしたオリ氏にとって、今回の訪中は就任後初の外遊。中国は「慣例を破り、インドよりも先に中国を訪れた」（官製メディア）とアピールしている。
　習氏は会談で「両国の戦略的協力パートナーシップを推進する」と強調。巨大経済圏構想「一帯一路」などを通じたインフラ支援や投資拡大に意欲を示した。オリ氏は「中国と多国間協力を強化し、新興・途上国の利益を守っていきたい」と応じた。　

習近平主席 ネパール首相と会談

 Source:https://japanese.cri.cn/2024/12/03/ARTI1733228641754112

21:25:31 2024-12-03、Googleニュースより

　習近平国家主席は3日午後、北京市内の釣魚台国賓館で、中国を公式訪問中のネパールのオリ首相と会談しました。

　習主席は「来年は中国とネパールの国交樹立70周年を迎える。中国はネパールとの関係を周辺外交における重要な位置に据えており、両国の発展と繁栄に向けた世代友好の戦略的協力パートナーシップが新たな、より大きな発展を遂げるよう推進していきたい」と指摘しました。

　習主席はまた、「中国は引き続きネパールとの実務的な協力を深め、『一帯一路』の質の高い共同建設を進め、交通、電力網、通信などにおける相互連結を強化し、中国企業のネパールへの投資と事業展開を奨励する」と述べた上で、「ネパールが中国で2025年を『ネパール観光年』と発表したことを支持し、ネパールの友人がビジネス、観光、留学で中国を訪れることを歓迎する」と強調しました。

　オリ首相は「チベットと台湾は中国領土の不可分な一部であり、ネパールは一つの中国の原則を断固として堅持し、いかなる勢力がネパール領内で反中活動を行ったり中国の利益を損なったりすることも許さず、いかなる国が中国の内政に干渉することにも反対する。ネパールは中国と多国間協力を強化し、グローバルサウスの共同利益を守っていく」との考えを示しました。（シンエン、坂下）

【自宅でできる国際協力】SDGsに貢献！「杉並区民の手でネパールの子どもたちに教育を！」キャンペーン第15弾スタート！

 Source:https://www.oricon.co.jp/pressrelease/2126711/

2024-11-29 16:47、Googleニュースより

NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

～杉並からネパールへ！物品寄付で、ネパールの子どもたちの教育を支えよう～




特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン（東京都杉並区、事務局長：武田勝彦）は、12月1日より「杉並区民の手でネパールの子どもたちに教育を！」キャンペーン第15弾をスタートします。年賀状作成時に出た書き損じハガキや未使用切手、古本、DVDなどを区民の皆さまからご寄付いただき、ネパールの子どもたちに学用品やソーラーライトを届け、勉強を続けられるように支援します。
「学校に通いたいのに…」「明るい部屋で勉強がしたい…！」ネパールの子どもたちがぶつかる壁は
ネパールでは、公立校の学費は無償ですが、文房具や制服などの学用品は自己負担です。これらが買えないため学校を退学してしまう子どもたちがいます。ある地域では、1年生から5年生（日本の小学校に相当）の約13％の児童が中途退学、14％以上が留年をしています。
なかでも女の子は様々な問題に直面しています。「家事は女の子がやるもの」という認識が強く、一日の家事が終わる夜の時間しか勉強ができないのが現状です。しかし、電気の通っていない貧困家庭の暗い部屋では、宿題さえできません。

水道が無いため、何度も水を汲みに行かないといけない

キャンペーンが大幅リニューアル！古本・DVDでも支援が可能に
チャイルド・ファンド・ジャパンの事務所がある東京都杉並区は、在住ネパール人が多いのが特徴です。団体の支援地域の一つであるネパールの子どもたちのために区民の皆さまと一緒に活動したく[TF1] 、2010年からキャンペーンをスタートしました。これまでに3,000名以上の方にご参加いただき、約960万円分のご寄付をいただきました。

ワークブックで勉強する子どもたち

昨今のデジタル化や「年賀状離れ」に伴う年賀ハガキの発行枚数の減少を受け、従来の書き損じハガキ・未使用切手に加え、今回より古本・DVDの寄付も受け付け、より多くの方が参加しやすいようにキャンペーンを大幅リニューアル！区民の皆さまから物品をご寄いただき、学用品やソーラーライトの配布を通してネパールの子どもたちへの教育支援に活用します。

例えば、85円ハガキ13枚、110円切手10枚、古本20冊（50円/1冊で計算）など、1,000円相当の物品で、子ども1人に授業を受けるために必要なノートや文房具のセットを贈ることができます。
おうちにある使わなくなった物で参加できる国際協力で、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の達成にもつながります。
■「杉並区民の手でネパールの子どもたちに教育を！」キャンペーン詳細

■キャンペーン期間：2024年12月1日～2025年2月28日
■後援：杉並区　杉並区教育委員会　杉並区交流協会
エベレスト・インターナショナルスクール・ジャパン（Everest International School Japan）

チャイルド・ファンド・ジャパン


1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動を行う国際協力NGO。フィリピン、ネパール、スリランカを中心に、スポンサーシップ・プログラム（現地の子どもとの手紙のやりとりなどで成長を見守りながら支援するプログラム）などを通して、子どもたちを支援し続けている。また、世界11ヵ国のチャイルド・ファンドのメンバー団体で連携し、世界70ヵ国、2,300万人の人々へ支援を届けており、ウクライナ緊急支援やパレスチナ・ガザ緊急支援も行っている。



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野球少年が街頭募金 ６チーム約１３０人が声からし呼び掛け 福岡市

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/8e101ad4e30dea3ec0540c974646847ebd04c5a0

12/7(土) 18:10配信、ヤフーニュースより

テレビ西日本

厳しい環境で暮らす世界の子どもたちを支援しようと、福岡県内の野球少年たちが募金を呼びかけました。 福岡市天神で７日午後に行われた街頭募金活動には、西日本少年野球連盟に所属する６チームの選手やその保護者など約１３０人が参加しました。 今回の募金で支援するネパールは近年、気候変動の影響で乾期には干ばつに見舞われ、去年１１月に発生したマグニチュード６．４の地震では約２０万人が被災しています。 寄せられた募金はＦＮＳチャリティキャンペーンの一環としてユニセフに寄付され、現地の支援に充てられます。

テレビ西日本

水牛やヤギ2万頭いけにえ 「虐殺」批判の儀式決行へ ネパール

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf7e898a59a1bf16e7bf8447c4b5ce14375b738

12/7(土) 13:34配信、ヤフーニュースより

ネパールの「ガディマイ祭り」で、水牛に刃物を振り下ろすヒンズー教信者＝２０１９年１２月、南部バリヤプール（ＡＦＰ時事）

　【ニューデリー時事】ネパールで多数の家畜をいけにえにする5年に1度の「ガディマイ祭り」が始まった。 【写真特集】ネパールで洪水（2024年） 　8日から動物を斬首してささげる儀式が行われ、水牛約1万2000頭、ヤギ約8000頭が犠牲になる見通し。いけにえの数は世界最大規模とされ、「虐殺だ」として国際的批判を浴びる中、主催者は伝統を理由に決行する予定だ。 　祭りはインド国境に近い南部バリヤプールにあるヒンズー教一派の寺院で2～11日に開催。水牛とヤギに加え、ヒツジやハトも集め、同教の女神ガディマイに供えるため「く」の字形の刃物を使って生きたまま首を切る。 　動物愛護団体ヒューマン・ソサエティー・インターナショナルによれば、前回2019年は推定25万の動物が殺された。09年の同50万から半減し、減少傾向にはある。同団体のインド支部代表は11月の記者会見で「非常に時代遅れで、今日の社会に存在できる余地はない」と訴えた。 　一方、祭りの実行委員会幹部は時事通信の取材に「人々には深い信仰があり、動物を犠牲にすれば女神が夢と願いをかなえてくれると信じている。130年以上続く宗教的実践を止めることはできない」と語った。 　ネパール最高裁は、いけにえの将来的な廃止に向け措置を取るよう政府に命じているが、祭りの初日には副大統領も出席した。犠牲となる動物の多くが隣国インドから違法に持ち込まれており、同国警察は国境付近に検問所を設け、移送を防ごうとしている。

外国にルーツを持つ生徒が増加、日本語筆記試験なしの特別入試が広がる…進学率の低さが課題

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/b74c5b420fb3fe861deaa54fe89b93fb1106f962

12/7(土) 11:03配信、ヤフーニュースより

　関西国際大が2024年度入試から導入した「外国ルーツ生徒特別型」選抜を利用し、この春から2人が同大学で学んでいる。日本語で出題される一般入試では十分に力を発揮できない可能性がある受験生を、書類や面接で選抜する仕組みだ。同様の入試は他大学でも試みられ、多様な個性を尊重し、誰もが能力を発揮できる公正な環境を意味するDEI（Diversity、Equity、Inclusion）の実践例としても注目される。（新井清美）

奨学金も用意

友人らと談笑するシブ・ガウタムさん（中央）（5日、兵庫県尼崎市の関西国際大尼崎キャンパスで）＝近藤誠撮影

　「いい仕事に就くために大学に行きたかった。経営に興味があり、ぴったりの入試があった関西国際を選んだ」。同大学経営学部1年のシブ・ガウタムさん（22）は笑顔で話す。 　ネパール生まれ。14歳の時に日本で働く父親のもとに家族で移り住み、17年春に兵庫県伊丹市の中学校に入学した。勉強が好きでなく、母国では学校に行かない日も多かったが、別室で授業を受けて日本語を身に付けるうちに意欲がわき、「日本でチャレンジしよう」と、4年制の定時制高校に進んだ。

　母国語と英語に加え、日本語も話せるようになったが、日本語で大学を受験するのはまだ厳しい。海外への進学を考えていたところ、同大学の「外国ルーツ生徒特別型」選抜を知った。 　この選抜は、両親または片方の親が外国籍で、日本に住む受験生が対象。学費負担を軽減するための奨学金も用意されている。日本語の筆記試験はなく、面接と、志望理由書や高校の調査書で合否が判定される。 　ガウタムさんは現在、留学生向けの日本語の授業を受けつつ、経営学やマーケティングなどを学ぶ。「聞いたことのない単語が多いが、顧客と店の関係や売り上げの管理など、とても面白い。将来は自分でビジネスがしたい」と話す。

浸透に時間

　同様の入試は、各大学が導入し始めている。奨学金の有無などに差があるが、24年度からは大阪経済法科大（大阪府八尾市）が、流通科学大（神戸市）も25年度から実施している。 　18歳人口が減る中で新たな受験者層を呼び込める上、多様な学生を集められるメリットがあり、関西国際大の芦沢真五副学長は「日本の学校に通った一方、外国の文化や言語についての経験を持っている。様々な背景の人を受け入れるインクルーシブな社会を目指す中で、大学として実践するべきだと考えた」と語る。

　ただし、導入初年度に利用した入学者は2人。約20人の定員には届かなかった。芦沢副学長は「最初から大学進学を選択肢に考えていない外国籍の子どもも多い。問題提起の意味もあって実施しており、浸透に時間がかかると実感したが、じっくり取り組みたい」と話す。

進学率低く

　海外からの人材受け入れが広がり、外国にルーツを持つ生徒が増加する一方、進学率の低さは社会的な課題として指摘されている。 　文部科学省の調査（23年5月1日現在）によると、日本語指導が必要な高校生の大学などへの進学率は46．6％で、全高校生（75．0％）に比べて低い。大阪府立長吉高（大阪市平野区）で外国ルーツの生徒らの進路指導を担当する教員リー・タイ・ワーさん（35）は「日本語以外の言語を持つ生徒は、様々な場で活躍できる。彼らの進路がもっと広がってほしい」と話す。

大阪府立長吉高で母国文化について学ぶ中国出身の生徒ら（大阪市平野区で）

　進学率が低い背景には、言語の問題だけでなく、経済的な理由や、大学進学のためのロールモデル（手本となる人）が少ないといった事情もあるとされる。リーさんは「新しい入試の方法で大学進学希望者が増えることを期待するが、奨学金など経済的に持続可能な仕組みも重要だ」と指摘する。

水牛やヤギ２万頭いけにえ

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/01004e4f1f1d207abb3151211d162480ef27a496/images/000

12/7(土) 9:14配信、ヤフーニュースより

ネパールで多数の家畜をいけにえにする５年に１度の「ガディマイ祭り」（写真）が始まった。８日から動物を斬首してささげる儀式が行われ、水牛約１万２０００頭、ヤギ約８０００頭が犠牲になる見通し＝１９年撮影（AFP時事）

今週 気になったニュースは『ウイークリーフラッシュ アクセスランキング』（１２月６日放送分）

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/cda5914aefdc52defbf47e4b663b9d7efb9a4bbf

12/6(金) 19:56配信、ヤフーニュースより

テレビ熊本

『闇バイト』を関わった若者が犯罪に加担する事件が全国で相次ぐ中、熊本県警が対策に乗り出しました。 【第１０位】県警が高校で『闇バイト』注意喚起 【熊本中央警察署・生活安全課少年係　松田 志保 巡査部長】 「『闇バイト』はアルバイトではなく『犯罪』です。警察官の私がこうやって講話してるのは、犯罪だから皆さんに危険性を伝えています」 熊本県警は熊本市内の高校で講演会を開き、警察官が『闇バイト』の手口や危険性などを説明し、生徒に注意を呼び掛けた。 【第９位】竹田 麗央 プロ 祝賀会 女子プロゴルフツアーで今シーズン年間女王に輝いた熊本県出身の竹田 麗央（たけだ・りお）選手の祝賀会が熊本市のホテルで開かれた。竹田プロは来シーズンアメリカツアーに挑戦、阿蘇のカルデラを例えに世界での活躍を誓った。 【竹田 麗央 プロ】 「阿蘇のカルデラのようにすそ野を広げ土台を大きくして感謝の気持ちを持ち、一歩ずつ目標に進んでいきたい」 【第８位】東区で走行中の車から出火 熊本市東区健軍で走行中の乗用車から出火し、車１台が全焼したほか、隣接する住宅の外壁の一部を焼いた。車に乗っていた家族４人は逃げ出して無事だった。 【第７位】ネパール出身の店員に感謝状 熊本市のコンビニエンスストアで３万円分の電子マネーを購入しようとした７０代の女性客に声をかけ、電話で「お金」詐欺の被害を未然に防いだとしてネパール出身の店員らに警察から感謝状が贈られた。 【ネパール出身の店員】 「３万円分買う人はあまりいないのでおかしいなと思った」 【第６位】クリスマスマーケット水前寺会場も開幕 熊本の冬の風物詩、クリスマスマーケットが熊本駅会場に続き、水前寺会場でも始まった。ジェーンズ邸とその前の広場がライトアップされ、あたりは柔らかな光に包まれた。 里帰りした『ＳＬ人吉』を一目見ようと、多くの鉄道ファンなどでにぎわいました。 【第５位】里帰りの『ＳＬ人吉』に多くのファン 【来場者】 「すごく楽しかった。子供たちも喜んでみんなでワイワイした」 ことし３月に引退し、１１月から人吉駅前で展示されている『ＳＬ人吉』の里帰りを記念したイベントが開かれた。イベントには多くの鉄道ファンや地元の住民が訪れ、『ＳＬ人吉』との再会を喜んだ。 【第４位】熊本市職員を窃盗容疑で逮捕 不正に入手した生活保護受給者の女性のキャッシュカードを使って現金５万円を引き出し盗んだ疑いで熊本市中央区役所の会計年度任用職員の男が逮捕された。男は、「女性に頼まれ引き出した」と供述し、容疑を否認しているという。 【第３位】豊肥線の複線化を熊本県が要望 【ＪＲ九州・古宮洋二社長】 「協議は始まっていないが、先日熊本県から（要望の）文書を受けた」 ＪＲ九州の古宮 洋二 社長は定例会見で、１１月２５日に熊本県から「豊肥線の複線化」の要望を受けたと明らかにした。 豊肥線は、半導体産業の集積などを受け、急激に利用者が増えていて、輸送力の強化が課題となっている。古宮社長は「費用や空港アクセス鉄道など多方面から検討したい」と話した。 【第２位】警察官過労自殺　熊本県に賠償命じる 【原告代理人　光永 享央 弁護士】 「原告の請求が全面的に認められた完全勝訴」７年前に自殺した熊本県警の警察官の遺族が「自殺の原因は常軌を逸する長時間労働だった」として、熊本県に損害賠償を求めた裁判。熊本地裁は遺族の訴えを全面的に認め、約６２００万円の支払いを命じた。 【第１位】生徒のスカート内を盗撮教諭を懲戒免職 【熊本県教育委員会の会見】 「県民の皆さまに深くおわび申し上げます」 熊本県教育委員会は、勤務先の熊本市内の高校で複数の生徒のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして男の教諭を懲戒免職処分とした。教諭は県教委の聞き取りに「十数回はやった。満足感やスリルなどを味わう気持ちが合わさって病的になっていた」と話しているという。 今回の件について、教頭が警察に通報。この教諭は警察から任意で事情を聴かれているということです。

テレビ熊本

フジテレビ・倉田大誠アナが岡山市で巨大地震の被災地・ネパール取材を報告 子供への教育の実態も【岡山】

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1796432052f6b95dd9f8763e9ddc814b8ff42f19

12/6(金) 18:09配信、ヤフーニュースより

岡山放送

フジテレビの倉田大誠アナウンサーが１２月６日、岡山市を訪れ、２０２３年１１月に発生した巨大地震の被災地・ネパールでの取材活動を報告しました。 死者は１５０人を超え、被災者は２０万人以上。被災地の子供は十分に教育が受けられていない現状などが報告されました。 ＯＨＫなどフジテレビ系列では、こうした貧困問題に直面する国を救おうと募金活動を行っています。

岡山放送