Source: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161203-00000004-izu-l22
伊豆新聞 12/3(土)、ヤフーニュースより
熱海市内でヒマラヤ桜が見頃を迎えている。市によると2日現在、渚町の第1親水公園の2本、下多賀の県立熱海高正門前の1本、市立多賀中体育館横の2本が満開で、色鮮やかなピンクの花が、市民や観光客の目を引いている。12月中旬まで楽しめそうだ。
晴天に恵まれた2日、サンビーチ近くの第1親水公園では、市営駐車場横のヒマラヤ桜が、青空の下、華やかに花を咲かせた。散策で訪れた観光客は「とてもきれい」「暖かくて咲いたのかな」などと話しながら見入った。
晴天に恵まれた2日、サンビーチ近くの第1親水公園では、市営駐車場横のヒマラヤ桜が、青空の下、華やかに花を咲かせた。散策で訪れた観光客は「とてもきれい」「暖かくて咲いたのかな」などと話しながら見入った。
このほか、熱海高近くの「さくらの名所散策路」整備地に15本、長浜海浜公園に29本あるが、見頃はこれからという。
ヒマラヤ桜は、1968年8月に、原産地であるネパールのビレンドラ元国王(当時は皇太子)から贈られ、翌年から下多賀の市営農場で育成、市内各地に植栽された。
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