Source:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00050190-yom-soci
留学生の国籍・地域別の内訳を見ると、最も多かったのは中国で1万886人。これにベトナム5244人、ネパール2934人、韓国1575人、台湾1065人が続き、アジア諸国が全体の95%を占めた。
就職先の職務内容では、「翻訳・通訳」が9884人で最多となった。次いで「販売・営業」5615人、「海外業務」3753人の順で多かった。
10/24(木) 、ヤフーニュースより
出入国在留管理庁は23日、2018年に国内で就職するために在留資格を変更した外国人留学生は、2万5942人(前年比3523人増)だったと発表した。増加は8年連続で、1992年の統計開始以降、過去最多を更新した。同庁は、留学生の増加や就職支援の充実が主な要因とみている。
留学生の国籍・地域別の内訳を見ると、最も多かったのは中国で1万886人。これにベトナム5244人、ネパール2934人、韓国1575人、台湾1065人が続き、アジア諸国が全体の95%を占めた。
就職先の職務内容では、「翻訳・通訳」が9884人で最多となった。次いで「販売・営業」5615人、「海外業務」3753人の順で多かった。
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