Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/f83536b2d3ee0bc712c510a39164de7f1cacdc81
政府は、新型コロナウイルスの変異株の流行が続くインドからの入国者について、水際対策をさらに強化する方向で調整に入りました。
具体的には、空港周辺の宿泊施設での待機期間を、現在の入国後3日間から6日間へと延長した上で、PCR検査を入国3日目に加え6日目にも実施し、陰性が確認された場合のみ自宅待機への切り替えを認めます。
政府は、インドの隣国のパキスタンとネパールについても同様の措置を取る方向で調整しています。
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