Source: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00010005-afpbbnewsv-int
3/7(水) 、ヤフーニュースより
【3月7日 AFP】ネパールの人里離れた村に、ウルトラマラソンのランナーになる野心を持つ7人の僧侶がいる。僧侶らの多くは20台前半で、厳格な規律に従い生活する。毎日朝は祈りをささげ、午後は走り込みのため丘へ消えていく。走る距離は40キロにのぼることもある。僧衣ではなく運動靴を着用する彼ら。マラソン競技で村の名を知らしめ、約3年前に発生した大規模な地震の影響で損壊した家々の再建に必要な資金を提供することが目的だ。映像は、2月15、28日、3月1日撮影。(c)AFPBB News
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